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ケンペル先輩情報が満載
ツイッターで創作関係の妄想をだらだら垂れ流していると、
どうしても、最近親しみ深い(?)ケンペル先輩のネタがいっぱいでてきます。
おかしいなあ、敵役のはずなのに。

うっかりタイムラインのかなたに流して忘れてしまわないように
続きに本日のツイッター内容を加筆修正しつつ、まとめてみます。

テーマは「ケンペル先輩の昔の彼女」
とっても駆け足のSSみたいになってます。
 

1 ケンペル先輩の昔の彼女について

ケンペル先輩、すなわち、
キース・ケンペルも若いときには多少浮いた話もあったはず。
こちらは一番真剣に付き合っていた女の話。
名前はアンネラ。女性ながら大学に通う才媛で、心優しい娘。
しかも、アレスティア文官の最高位、宰相の末娘という、由緒正しきお家柄。
武官の最高位、騎士団長を父にもつケンペル家の次期当主となら、さぞかしお似合い、と思いきや、
この娘は、街行く人がぎょっとして振り返るほどの不器量だった。

キースはこの人こそ、と思っていたようだが
あの娘だけは勘弁してくれ、とケンペル家にかかわる人々は皆反対する。
その噂が耳に入ったアンネラの父は激怒し、
インフェリア(※魔法が使えない人間)に娘を嗤われる謂れはないと
強引にアンネラを他家へと嫁がせてしまう。

さて、この宰相家、家名をベリンゼという。
アンネラが嫁いで間もなく、宰相の跡を継いで当主になった長男ジェレクは、騎士団員であった。
小心で内気な性格がたたって出世街道から外れていたジェレクだが、
クーデターの後、妻子を捨て家を捨て、忠義を尽くすべくアシュリオと共にクレシア島へ流された。
その後とある事件を引き起こすが、またそれは別の話。

ちなみに、この出来事がもとでキースが結婚したがらない、というわけではなさそう。
単に騎士団員としての仕事が忙しかったからだろうと思われる。

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2010'11'09(Tue)23:24 [ Twitterまとめ ] . . TOP ▲