Our York Bar  
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事務職の日常茶飯事
コピー用紙で手を切った。
地味にイタイ。

どうしてなのだろうか。
世の中は随分進歩して
QRコードつきの付箋とからくらく綴じられるホッチキスとか
まとまるくんとかいろんな便利グッズが登場しているのに、
手を切らないコピー用紙はなぜ未だに存在しないのだろうか。

考えてみた。
手を切らないコピー用紙はきっと割高である。
経費削減が叫ばれる昨今、
割高なコピー用紙は採用されにくい。
売れない。
だから存在しない。

しかしいつかは企業努力の末、普通のコピー用紙と同じ値段で
手を切らないコピー用紙が開発される。
それなら売れるだろう! ……と思いきや
経費節減と環境保護が叫ばれる昨今、
コピー用紙自体の需要が減少している。
これでは開発費をペイできるのは
いったいいつになることやらだ。
だから存在しない。


結果、わたしが枕を涙で濡らすわけだ。
モチで老人が窒息死してもモチが改良されないように、
交通事故がいくら起きても車がなくならないように、
わたしがいくら泣いても、わたしの声は届かない。
コピー用紙は明日もわたしの手に襲いかかるだろう。



わたしは今夜も人の世の無情を今日も嘆くのだった。
(指サックは嫌いです。べしょべしょするじゃん。)



※シャルルの立ち絵はもうちょっとで終わる。(とずっと言っている)
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2013'05'28(Tue)00:37 [ 普通の記事 ] . . TOP ▲