Our York Bar  
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電車。
朝は30分の遅延に巻き込まれ、
いつもより駅に早く着いたのに何の意味もなかった。
満員電車の中では女子高生の二人組が歌を歌っていた。
OLがiPhoneで音楽を聴いていたが音がだだもれであった。
わたしは「静かにしなさい!」と怒鳴ってしまった。
OLにだけ。
人前で怒鳴られた当然OLは反論する。
「何よ、そっちの歌ってる女子高生のほうがうるさいでしょう」と。

そこで、
「大人は音を漏らさない生き物であるべきだが、
少女と小鳥は歌うべきだ。あなたにもそういった時期があったはずだ」
とわたしは言った。
OLは恥じ入ってうつむいた。

わたしが中高生のころはとんでもない田舎で
人もそんなに歩いていないし
電車の中もほぼ顔見知りの学生だらけだし
吹奏楽部の友達と一緒に
自分のパートを歌って合奏(?)しながら登校していたものだ。


満員電車の中に少女の明るい歌声が響き渡り、
乗客の胸に温かい思い出と一抹のせつなさがよみがえった。



というのはほとんどうそでわたしは黙って本を読んでいただけなのですが、
高校時代に歌いながら登下校したのはマジでホントなので思い出すと恥ずかしいです。
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2013'06'03(Mon)23:18 [ 普通の記事 ] . . TOP ▲
    


     


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