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空想工房会誌「カケラ」vol.1 先行レビュー

「カケラ」vol.1

*文字リンクの先はそれぞれテキレボ5のwebカタログページです

4/1のテキレボ5にて初頒布される空想工房の会誌「カケラ」vol.1の原稿を、いち早く読ませていただきました! 役得ウフフ( *´艸`)

ジャンルは「ファンタジー」、お題「魔法使いの弟子」なんですが、お題の解釈が書き手によってそれぞれ違っていて、個性豊かな作品が集まっていました。
「カケラ」という名前の由来は、主宰seedsさん(小田島静流さん)の「色々なかけらを一枚に合わせて、合わせガラスのように一冊の本を作り上げていく」ところから来ていますが、まさにその通りの本になっていると感じました。

それぞれ5000字程度の掌編や短めの漫画、イラストなのであまり書くとネタバレになっちゃうのですが、ざっくりと内容紹介をさせていただきたいと思います!

続きからです。













【空想工房メンバー(敬称略)】

・泡野瑤子(小説)「初弟子」 ※私です
 手負いの剣士ジェラベルドと、彼に剣を習うトート少年のお話です。
 そういえば私がトップバッターなのか、と気付き((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

・かんじ(漫画)「魔法使いの弟子達」
 でんがなまんがな~、な、魔法使いの弟子たちがトホホな目に遭います。
 アメリカのカートゥーンっぽさもあってかわいい漫画です!

・小田島静流(小説)「ホンモノの魔法使い」
 魔法使い(本当は奇術師)ロベールのもとに、弟子入りを希望する子どもが現れ……。
 ちょっと詰めの甘い主人公ロベールが愛おし過ぎて、続きが欲しいです。

・琉桔真緒(小説)「ボクが魔法使いの弟子になるまで。」
 夢で出会った子どもが、なんと目を覚ますと布団の上にいた!
 戸惑いつつも落ち着いた「ボク」がなんともいい味。続きが欲しい(二回目)

・都岬美矢(小説)「電器屋の弟子」
 最近めっきり減った街の電器屋さんと、その甥っ子のお話です。
(みなさん、ここにも「おじ」がいますよ!)
 ジャンル「ファンタジー」なのに電器屋? それは読んでのお楽しみ~。

・伊崎美悦(小説・イラスト)「大魔法使いは黒猫が大嫌い!」
 ある秘密を抱えた、傭兵魔道士ヨハンスと黒猫ガーレルのお話。
 素敵なイラストや地図もついててわくわくします! 続きが欲(三回目

【ゲスト】

・孤伏澤つたゐさん(小説)「魔術師ガルシア・アレインの弟子」
 先生から杖をもらうべく、自らに課した課題を全うしようとする弟子の戦い。
 妖美で、痛みすらどこか官能的な、つたゐさんファン必見の作品です。すき!

・KaLさん(イラスト)「最後の弟子」
 お題にちなんで、KaLさんがラドウェアのイラストを描いてくださったぞー!(ドンドコドコドコ
 つまりこれまたKaLさんファン必見ですしこれからファンになる人も必見です。



以上の作品のほかにも、あとがきコメントや、「弟子入りするなら誰がいい?」という質問にみんなで答えたQ&Aページがあります。
(そちらは私もまだ見ていないので、当日のお楽しみです)
4/1のテキレボ5では、ぜひC-20「空想工房」のブースへお立ち寄りください。お待ちしております!

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2017'03'19(Sun)00:24 [ 同人誌の感想 ] . . TOP ▲